松果体に関心のある方から相談を受けると、こんな声によく出会います。

最近どうも感覚が変わってきた気がして、サインを調べていました。
いくつ当てはまれば目覚めていると言えるのでしょうか。
ひとつも当てはまらなくて、自分は鈍いのだと思ってしまいます。

数を数えているうちに、少し不安になってしまうのですね。


引き寄せ研究所です。

先に答えをお伝えすると、これは点数表ではなく、ひとつでも心当たりがあれば、内側のアンテナは動きはじめているのかもしれませんという目安です。

目覚め始めた方が語る、10の前兆

いずれも「そう言われている」という体感の話として、そっと眺めてみてください。

  1. 夢が鮮明になり、朝まで内容を覚えている
  2. 静かな時間が、以前より心地よく感じる
  3. なんとなく思ったことが、あとで当たっていた
  4. ふとした瞬間に、眉間のあたりが気になる
  5. 人混みにいると、前より早く疲れてしまう
  6. 音や光の強さが、これまでより気になる
  7. 早朝に、自然と目が覚める日が増えた
  8. 情報をたくさん追いたい気持ちが薄れてきた
  9. 同じ数字や偶然の重なりに、よく気づく
  10. 自分が本当はどうしたいのか、わかりやすくなった

10の前兆の傾向|外に向いていた感覚が、内側へ戻っていく

並べてみると、どれも「感覚が外から内へ戻っていく」変化に見えます。

なお、身体の感じ方については個人差があるとされ、断定できるものではありません。

当てはまらない人が、遅れているわけではない

ひとつも心当たりがなくても、何も問題はありません。

眠りが足りない時期や、気を張り続けている時期は、内側の声は聞こえにくくなります。

忙しい時期はサインどころか、自分の気持ちすらわからなくなります。
休みが取れた月だけ、夢を覚えていた気がします。

つまり感度が低いのではなく、静けさの分量が足りなかっただけなのですね。

数を競うほど、心はまた採点する仕事に戻ってしまいます。

無理に開こうとしなくて、いいんです

やることは、たぶん増やさなくて大丈夫です。

夜は画面を早めに閉じて、朝は直視せずに光を浴びる。

それだけでも、睡眠のリズムは整いやすくなると言われています。

内側のアンテナは、器が満ちて静かになったときに、ひとりでに働きはじめるのですね。

整える順番|開こうと力むより、静けさを増やすほうが先

今夜は、チェックの数を忘れて眠ってしまいましょう。

何も感じられないと落ち込んでいる方は、松果体が覚醒しても何も感じない?も続けて読んでみてください。

眠りが浅い夜が続いているなら、瞑想が続かない・寝てしまうあなたへもどうぞ。

静けさを暮らしのなかで増やしていく小さな習慣は、夜のお便りの形でお届けしています。

無理に開こうとしなくて、大丈夫ですよ。